2005-10-28 第163回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号
その意味では、もちろん財務大臣にも申し上げなきゃいけない話かもしれませんが、予算需要のある所管の主務長官であるわけでありますから、あわせてそういう問題意識を持っていただきたいなという思いで申し上げているわけであります。
その意味では、もちろん財務大臣にも申し上げなきゃいけない話かもしれませんが、予算需要のある所管の主務長官であるわけでありますから、あわせてそういう問題意識を持っていただきたいなという思いで申し上げているわけであります。
でもこれだけの資料は科学技術庁が一人占めして門外不出にしておくべきものではなくて、少なくとも防災に関係のある、しかも防災の主務機関であるところの国土庁長官に対してこれぐらいのものは見せて、そしてこれに対する検討、そして主務長官として国土保全、国民生命の保全のための責任ある態度をとれるような立場をとっていただくような配慮をするのが当然じゃありませんか。
そこで主務長官庁であります通産省とされましては、こういう法律が成立するとすれば、その現実の事実は否定できませんから、こういう状態において、優秀な企業がそういうために萎縮しないように、まあ許されたあらゆる方法をもって指導していただいて、そうしてこういう法案が、心配なく安心して特徴を発揮していくことができる、そういうようにひとつ私は指導といいますか、そういう御配慮を願いたいと思うわけであります。
環境を守り、人の生命を守るためには——公害発生源の当該主務長官のみならず、そこに働く機密を知っている連中まで排除しておるのです。それが今日の実態なんです。なぜこれだけを行わなければならないのか、まだ理由がわからぬ。本当は、これは実は通産大臣に篤と承りたいところである。
そうすればあなたは食糧庁長官として、大臣を補佐し、主務長官としてはいまの大臣の構想を受けてどうするつもりでありますか、明らかにしてもらいたい。
いたくはないけれども、結果的にはかえってこれによって祖国復帰の運動を緩和せしめ、そして祖国復帰の困難な状態、分離を固定化していく、そしてやがては日本が沖繩に対する武力出動の口実をつくっていく危険に発展、横道にそれていってしまう、そういうことを私は強く憂うるわけでございますから、その点は、これはあなたへの答弁を求めませんけれども、いずれ上林山さんがお帰りになりましてからも伺いたいと思うけれども、あなたがこの主務長官
けれども、主務長官は新たに就任されましたし、また関係の大臣もおかわりになりましたので、一応前の重要な点で再確認を必要とするような大きいものと考えられます点について、再度お尋ねをし、またその後若干情勢も変わっておる点もありますので、それらについてお尋ねしておきたいと思います。
せめてそれぐらいのことは、アメリカの民政府にまかせないで、あなたの方で高等弁務官との間でお話されて、その住民の要望を入れるのが、主務長官である総務長官の責任だと思うのですが、これでは、情勢の好転というのは、何も住民の意向を入れたということにならないではありませんか。その点についてもう一ぺん……。
総務長官は沖繩の主務長官だと御自分でもおっしゃっているのだから、どういうように沖繩の情勢が好転したのか、お聞かせいただきたいと思います。
今日までの質疑の内容等につきまして、是非外務省、調達庁その他におかれましては、主務大臣、主務長官等に十分一つこの経過、内容を御報告されまして、善処されますことを特に熱望いたしまして、この件はこれで終ります。
それから申しますと、品名は鋼管、昭和二十一年十一月十四日における保有量は六十六トン百二十七キロ、その價格は七十二万七千三百九十七円、これをただいま申しました法令に基いて主務長官に報告した数量は十八トン百四十四キロ、價格は出ておりません。